この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第11章 私だけのアイドル 3
雅也先輩は下から覗き込むようにして
私のアソコをぴちょっと開くと
優しく触り始めた。


「雫が溢れかえってキラキラしてるよ…
キレイだね、未來ちゃん。
ピンク色で本当にキレイだよ。」


『全くだな。』


智先輩が近くに来て
腕組みしてじっと見てる。
智先輩、本当に勘弁して下さい…
かと言って参加して欲しいって
言ってる訳じゃないけど…
あぁ、もうよくわかんない。


「指、挿れるね…」
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ