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責められたいの
第15章 小悪魔執事 3
ゴクリ…
息を飲んで香月ちゃんに近付くと
ふわっと甘い香りがした。

お姉様のコロンの香りとは違う…
香月ちゃんの身体から漂う香り。

僕は余裕も何もなく
香月ちゃんに飛びついた。

目を開けて、仰向けに寝たままの
香月ちゃんの唇にキスをしてみるけど

なるほど…全く抵抗しない。

安心したけど、物足りないというか…
本当に感覚も感情もあるのかな?

不思議に思う僕の心も
全て見透かしたように…
クリスが説明を始める。
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