この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第15章 小悪魔執事 3
「余計な羞恥心や計算などを
感じないようにしてあるだけですよ。
人間の本能の部分は残してあるので…
素直に快楽に身を任せて
くれるはずです。」


ふーん…そういうことか。

香月ちゃんの
小さくてかわいらしい唇に舌を這わせ
ゆっくり唇を割ると
温かい舌が僕を迎え入れてくれた。

あぁ…
あの香月ちゃんとキスしてるんだ…

僕は夢中で舌を吸い続けた。

それにしても…
クリスはずっと横で見ているのか?
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ