この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第22章 あの夏の誘惑 3
康洋とは何度も
身体を重ねた未菜子だったが
いつも康洋のペースで
責められてばかりで…

康洋の感じる部分など
ほとんど知らない事を
思い知らされた。

凛子の手が下着の上から
康洋の性器をさすり…
それと同時に唇で
乳首を重点的に責めると
もだえるように身体を動かす
未菜子の知らない康洋がそこにいた。


「フフ…染みになってる…」


その声に
未菜子が凜子の指の先にある
康洋の下着に目をやると
そこは先走り汁で濡れ
色が変わっていたのだった。
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ