この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
責められたいの
第25章 あの夏の誘惑 4
袋の部分を優しく口に含み…
そして康紀が一番悦ぶくびれに
舌を絡め…啜る。
「あぁ…お前は…最高だよ…
同じ女とは思えない」
凜子の髪を
両手でかき乱しながら
康紀は深いため息をつく。
何に関しても
未菜子と比べるようにして
大げさに褒めてやると
凜子が特に喜ぶことに
康紀は気付いていた。
実際
関係を持ったその日から
凜子の性技にハマり…
一度は決別したはずの今でも
ついつい淫らな時間を
持ってしまっているのだから
全くの嘘とも言い切れない。
そして康紀が一番悦ぶくびれに
舌を絡め…啜る。
「あぁ…お前は…最高だよ…
同じ女とは思えない」
凜子の髪を
両手でかき乱しながら
康紀は深いため息をつく。
何に関しても
未菜子と比べるようにして
大げさに褒めてやると
凜子が特に喜ぶことに
康紀は気付いていた。
実際
関係を持ったその日から
凜子の性技にハマり…
一度は決別したはずの今でも
ついつい淫らな時間を
持ってしまっているのだから
全くの嘘とも言い切れない。