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私の彼氏は変態です!
第3章 不安
朝
7:30「花音ー!おはょっ」
会社の玄関で声をかけて来たのは夏美
同じ仕事仲間だ
「テンション高いな笑
篤志さんと何かあった?」
お肌もピチピチだし、テンション高いし
「うふっうふふふっ」
にやけてバシバシ肩を叩いてくる夏美
「いっちょっ!、いたいって」
「じゃーんっ!」
夏美の薬指に光るのは石
ダイヤの婚約指輪
「!!よかったねーっ!」
話してるうちにロッカールームについてたし
一目も気にせず夏美に抱きついた
「うんっ!」
キラキラの笑顔
結婚するときの女性が一番美しいって言うけど
婚約報告も負けてないよなー
7:30「花音ー!おはょっ」
会社の玄関で声をかけて来たのは夏美
同じ仕事仲間だ
「テンション高いな笑
篤志さんと何かあった?」
お肌もピチピチだし、テンション高いし
「うふっうふふふっ」
にやけてバシバシ肩を叩いてくる夏美
「いっちょっ!、いたいって」
「じゃーんっ!」
夏美の薬指に光るのは石
ダイヤの婚約指輪
「!!よかったねーっ!」
話してるうちにロッカールームについてたし
一目も気にせず夏美に抱きついた
「うんっ!」
キラキラの笑顔
結婚するときの女性が一番美しいって言うけど
婚約報告も負けてないよなー