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私の彼氏は変態です!
第4章 波乱
数時間後

そう決心して帰宅したものの花音は
相変わらず冷たくて夕飯中だってよそよそしい
よし!

「ねぇ?花音なんかあった?てか、俺なんかした?」

「え?いやなんもないょー」
花音の目が泳いでる
絶対なんかあるだろ、

「いや、俺がなんかしたなら謝るからさ、冷たい態度すごいさみしい」
正直に言えばきっと…

「ほんと、なんでもないからっ!蓮に言うほどのことでもないしさ?ね、」
と言って
お風呂はいってくるねーって逃げられた

こうなったら実力行使だ
何が何でも聞き出してやるっ
花音が入浴中に作戦会議だっ


花音がお風呂から出てきたら速攻で押し倒す!
で、俺の愛を再認識してもらって大丈夫だよ!って伝えよう

待つのってなんかそわそわするよね
ムズムズっていう興奮とうまくいくかなっていう不安と
うぁーっと一人でジタバタしてると

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