パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 波乱

レロ
ちゅぷ、ちゅぱ
ぬるん

生あたたくてザラザラした感触が秘部におそいかかる初めての経験で、蓮が舐めているのだと気づくまで少し時間がかかった

「ひゃぁゎぁっっ」
なんか変な声がでる


あまり使用感のない綺麗なピンクをしたそこに蓮は一目惚れをし
とにかく夢中でなめつくす


「や、だめっ！きたないんんんっ、」
蓮を引き離そうと押すがビクともせず
しまいにはクリを発見され強く吸われもう何も言えなかった

「嘘ついちゃダメって言ってるでしょ？ここは正直でいい子だょ？」

にゅるっと中に蓮のしたがはいりこむ

「はぁぁぁうん」
言葉にならない吐息で花音の中の大きな快感をなんとか逃がすが逃がしきれない


蓮、なんで？
やだっていってるのに

やっぱり蓮はそんなぐらいにしか思ってないんだっ



花音がいったあと
チュッとkissをされ、

バシンッ

思いっきり頬をひっぱたいた

「え？」

「もーやだっ！蓮なんか大っ嫌い」
花音の目からボロボロ涙が溢れていく