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私の彼氏は変態です!
第7章 開発

「汚くない。」

しつこくしつこくされるうち
奥から熱い蜜が溢れ出すのがわかる

「わ、トロトロじゃん」
蓮が指ですくってクリとリスへこすりつける


「ひんっ!」
突然の刺激にびくりと身体を震わせる

「すご、今日まだほとんどいじってないのに、勃ってるよ」

面白そうにまじまじと花音の秘部を見つめる蓮に恥ずかしくなり、足を閉じようとするが
しっかりと、押さえられているので叶わない

「やめ、恥ずかしいから」
蓮の視線から逃げるように腰をくゆらせる

が、

ー逃げてるつもりなんだろうけど、俺を煽ってるようにしか見えないし

逆効果

クチュリと洪水の起きる蜜壺へ指を差し入れ蜜を絡め取る

んっ、

「いやっ!」

その指をそのままゆっくりと花音のアナルへ差し入れた

「いやっいやっ、やめてよぉ」

半泣きで訴えるが

「力抜いて、花音。」
御構い無しにおくへおくへすすめていく

「いたっ!」
蜜が足らなくなったのか滑りが悪くなり、花音が顔を歪める

「ごめんな、すぐ楽にしてやるから」

とバッグから取り出したのは何やらビン

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