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百舌鳥
第1章 追求。
足の裏を舐めたくなるクセはやめられない

しかし初めてとなるとなかなかそうはいかない

奈美は強引にできるがレイはタイプが違う

まずは髪の匂いを嗅ぐためにベッドに座らせ近寄って頭を撫でる

さすがはカフェ店員

照れくさそうにしている

(いずれ照れるばかりじゃいられなくなるぞ!)

そうおもいながら

(綺麗な足してるね(笑))
(あ、ありがとう)

足を組んでいるレイが悩ましい

(キスしようか(笑))

レイは目をつむって待っている

そのまま俺はビンビンになったものをチャックから出してレイの口の前に持っていた

違和感を感じたレイは

(きゃ!やめてください!)

俺はレイの頭をつかみビンビンのチンポを顔に叩きつけた

(はぁ、痛い、臭い!)

そして目の前でチンポをしごいて見せた

レイは

(はぁーあーん、なんか興奮してきちゃいます)

俺もレイから凝視されていると思うとイキそうになってくる

(レイ、ど、どこに出そうか?手を出してくれ、手にぶっかけたい!)

(は、はいいいですよ、手で受け止めますから)

待ち構えてる両手のひらに
(いく!出すよ、でるとこみてて!あっ!どぴゅどぴゅ!)

溢れるぐらいのザーメンを手のひらいっぱいに出した
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