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百舌鳥
第1章 追求。
一発抜くだけじゃおさまらない

(尿道の入り口を舐めてくれないか)

レイはすぐに残りジルを吸いとりながらくわえてシャブリつく

俺は自分で玉を揉みながらレイにシャブらせた

そしてズボンを脱ぎ

レイも上着を脱ぐ

くわえさせたままブラジャーのフックを外した

カフェ店員の胸を見るのはなぜかドキドキする

サーモンピンクのチクビが片方は陥没していて美人なのにその陥没のチクビがなぜか愛しく思える

俺がその陥没したチクビを吸い出してみる

正直だ

チクビに刺激を与えるとすぐにやらしいチクビがビンビンになる

手で俺のものをしごかせながら胸の谷間にはさめてパイズリをさせた

ガマン汁がローションとなりヌルヌルで今にもいきそうになる

俺の視線をずっと無表情で見つめながらおっぱいでしごかれると興奮する

このまま出していいのか?
(レイ、いきそうだ、か、顔に濃いのかけていいか?)

(うん、イキ顔見つめてるからこのままかけて!)

(あーー、もういくぞ、オラ!いく!!)

濃いザーメンを顔いっぱいに真っ白にしてやった
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