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百舌鳥
第1章 追求。
飛び出て溢れたザーメンを顔いっぱいな広げる

ザーメンパックだ

レイは目をつむって顔についているザーメンを匂う

(はぁ、やらしい匂い…)
さってお次は下のほうだ

ホテルの窓際に椅子を起き
そこに全裸で座らせ股を広げさせた

夜景が見える窓際…

パンツを顔に被せてその開いているマンコを両手で広げさせる

溢れでている汁…

ホテルに置いてある電動バイブレータでクリトリスを刺激してみる

(あっ!あん!クリトリスはダメ!吹いちゃう!)

よがるレイだが容赦しない
俺は

(吹きたければ吹けよ!その代わり俺の顔にかけろ!)

両足の指が反り返っている
俺は股の前に顔を近づけクリトリスを攻めた

(あっっ!!いくいくいぐ!!!)

ブシャー!!

飛び散る少し黄ばんだ汁がシャワーのように俺の顔に飛んで浴びせてきた

ビクビクして痙攣しているレイだが俺はさらに続けた
(ああああ!!!ダメダメダメダメダメダメダメダメ!!!!またい、いぐぅ!!!)

痙攣と共に吹き出るシャワー汁

そのまま五回続けた!

俺の顔は尿臭く汁まみれだがその濡れた顔をのままレイの被せているパンツを取り除いて俺の顔を舐めさせる

(あっ、ペロペロ、ペロペロベトベトチュー)

(おいしいか?俺の顔を綺麗にしろまだまだ舐めろ)
レイはため息と共に顔を舐め尽くした

次は…レイにオレを攻めてもらおう…

俺は全裸でベッドの上でよつんばいになり

レイが座っている方向に対してアナルを広げて待っている
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