この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥
第6章 交じり蜜。
シンはまたコーヒーを一口飲んで

(まぁ、旦那もあとからそれを暴露したのはそれほど奈美が好きだったんだろうなー)

(そうだとしても、なんかねー、まぁ、今となってはどうでもいいけどね)


一方、家を出たアイは…

(はぁ…最悪だわ!)

1人夜の街でスーツケースを片手に知り合いの経営のBARにいた

(ってな事があったのよ、最悪だよ!ねぇ!聞いてんの!ケン!)

その経営者であり店長でもあるケンに愚痴っていたアイ

ケンは

(ハハハ(笑)まぁ、どっちもどっちだわ!(笑)しかし、アイ、飲み過ぎだぞ!!今日はもうやめとけ!)

アイは酔いつぶれていた

(もう一杯テキーラ!!)
ケンは無視するかのように違う客を接客していた

/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ