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第6章 交じり蜜。

奈美は俺の股関に顔を近づけ目を瞑りながら満面の笑みで嗅いでいる

（あー、いい匂い(笑)ねぇ、しゃぶってもいい？）

その気はないがとりあえずは抜いておきたいシンは

（ああ、抜いてくれ！裏筋を舐めてくれ、ゆっくりとな…）

ビンビンに反りたった棒はゆっくりと舌を絡めながら奈美の口の奥まで入ってゆく

ジュボボーー！！ジュルジュル！！んごんごんご！！
やはり素直になってしまう
それぞれの良さがあり奈美はナチュラルで包み込むようなフェラにシンは身を委ねていた

（う！ぐぐ！！くか！あぁ！気持ち悪いぐらいに気持ちいい！！とろける奈美！）

ノーハンドフェラに頭をつかみたくなるけど

あえて何もつかませようとしない奈美のテクニックにシンは考え込みすぎる頭をリセットしてくれるのが奈美だった