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百舌鳥
第6章 交じり蜜。
外は雨

また雨音と雷がやらしさを引き立ててくれる

性欲に翻弄される事と愛情が芽生える間で揺れているシンは以前ほどの快楽はなかったが

奈美の底のないナチュラルフェラのテクニックを見ていると人としての愛情が溢れていた

フェラで愛情がわかると判断できるのも正直な話しおかしな事だが…


奈美の動きが激しくなってきた

(ジュルジュル!!んごんごんご!んごんごんご!ジョパジョパジョパ!!)

シンの下半身がピクピクしてきた
イキそうな合図だ

(奈美!ダメだ!いくいく!!ザーメン喉の奥で出すから受け止めてくれ!イクよイクよ!!あぁぁぁあ!!!)

ビュルビュル!!ドピュ!ドピュ!!ピュー!!)

イクと同時に奈美の頭を持ちいつものように喉の奥までおもいっきり腰を突き上げるシン

奈美は眉間にシワをよせながら喉の奥でザーメンを絞りとりながら吸い込む

(ぐごぁぁ!!あがあが!!おぉぇぇ!!!がきゃぁぁがきゃぁぁ!!!おえおえ!!!げぇぇぉ!!!)

奈美の鼻からもザーメンが垂れでている

鼻水とザーメンが逆流していた

何回も、えずきながらも奈美はシンの思うままになっていた

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