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百舌鳥
第6章 交じり蜜。
容赦なくまだ奈美の喉の奥に突き上げる

(奈美!苦しいだろ!?どうなんだよ!?)

奈美は顔をウンウンとするだけで精一杯だが奈美はこの苦しさもシンの愛情だと知っていた

そして全てを絞りとった奈美は

顔がすでに鼻水と胃液と涙でぐちゃぐちゃになっていた

しかしシンは

(お掃除フェラしろ!!まだ余韻がある、手で絞りとりながら残り汁も吸いだせ!)

奈美は呼吸もできないままシンの言いなりになっていた

それでも愛しているから言いなりになれる奈美は

(ぐはぁ!!!ぐぼぐぼ!!!!ジュバジュバジュバジュバ!!!!)

シンは

(よーし、抜いてやろう!)

シンの股関のまわりも胃液でベトベトになっている

奈美がゆっくりと最後まで吸いながら口からチンポを離していった

(ハァハァハァハァ!!!)

ぐちゃぐちゃの顔の奈美だが満足気な顔をして満面の笑みでシンに

(気持ちよかった?(笑)ハァハァハァハァ…私を好きにしていいんだからね、ハァハァハァハァ)

シンはその時すでにセリナを頭に意識していた事を改めて気付いたのだった
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