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百舌鳥
第6章 交じり蜜。
セリナはリョウにリョウが寝ていた時に起きた出来事とリョウの過去を一部始終説明した

リョウ驚きをかくせない

(な、な、なに!!そうだったのか!!)

セリナは

(そうゆうことなの、私もさっき姉さんから言われたからまだ動揺はしてるけど)

セリナとリョウはため息をつく

(はぁぁぁぁ〜…)

リョウがセリナに

(俺たちこれからどうするよ!)

セリナは

(さぁね、わかんない、姉さんと企んで、シンさんとリョウの2人を奴隷にして今日犯す計画しか立ててなかったから)

リョウは

(俺をも裏切ってな…まさか俺もはめられてるとは思わなかったし、じゃあ今からセリナとセックスして考えようか?(笑))

セリナは

(言ったじゃない、私は愛してるのはシンさんだけよ、前にリョウとエッチしたのはシンさんには内緒にしててよ!)

リョウは

(はいはい…一度だけの過ちだったのか…しかし、俺とセリナが血が繋がってなかったのは良かったな(笑))

セリナは

(本当ねー(笑)しかし吊られたからアザだらけになったよ…シンさんの体なんだから、もう少し緩く縛ってよ…)

リョウは

(わりぃわりぃ、あーあ、マジでこれからどうすっかなぁー!)
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