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百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
マイコは夜景を見ながら
(本当にユキオとの出会いに感謝してる(笑)世界一幸せものだな私(笑))
ユキオは
(俺こそ感謝してるよマイコ(笑)ありがとう)
前菜を食べながらユキオは
(マイコ、最近仕事どう?どうって言ってもなんなんだけど)
(毎日のお決まりパターンだけど、ボチボチよ(笑)この時代に仕事があるだけでもありがたいと思わないとね(笑))
続けてマイコは
(そうそう、今日電話でクレームがきてさぁー、またその客がしつこいのよ、私が作ったんじゃないし知らないっつーの!あー!思い出しただけでも腹がたつわ!)
ユキオは笑いながら
(ハハハ(笑)まぁまぁ今は楽しい食事にしようよ(笑)ごめん、俺がいらないこと聞いたせいだね(笑))
(本当にユキオとの出会いに感謝してる(笑)世界一幸せものだな私(笑))
ユキオは
(俺こそ感謝してるよマイコ(笑)ありがとう)
前菜を食べながらユキオは
(マイコ、最近仕事どう?どうって言ってもなんなんだけど)
(毎日のお決まりパターンだけど、ボチボチよ(笑)この時代に仕事があるだけでもありがたいと思わないとね(笑))
続けてマイコは
(そうそう、今日電話でクレームがきてさぁー、またその客がしつこいのよ、私が作ったんじゃないし知らないっつーの!あー!思い出しただけでも腹がたつわ!)
ユキオは笑いながら
(ハハハ(笑)まぁまぁ今は楽しい食事にしようよ(笑)ごめん、俺がいらないこと聞いたせいだね(笑))