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百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
マイコは
(いいのいいの(笑)ちょっとおもいだしただけだから(笑)食べよう食べよう(笑))
それを聞いていたリョウ
するとリョウが
(すいません、そのクレームの客多分俺だわ)
マイコが
(え!?)
リョウが
(○△の人でしょ?午後二時ぐらいじゃなかった?その電話、ベビーカーの件のやつでしょ?だとしたら俺)
ビクッ!
おどろきをかくせないマイコ
『その通りなんだけど!マジで!?なんで隣にいるのよ!(汗)』
と思っていた
マイコが
(え、えぇ、た、たしかに…)
そう答えるしかなかった
(いいのいいの(笑)ちょっとおもいだしただけだから(笑)食べよう食べよう(笑))
それを聞いていたリョウ
するとリョウが
(すいません、そのクレームの客多分俺だわ)
マイコが
(え!?)
リョウが
(○△の人でしょ?午後二時ぐらいじゃなかった?その電話、ベビーカーの件のやつでしょ?だとしたら俺)
ビクッ!
おどろきをかくせないマイコ
『その通りなんだけど!マジで!?なんで隣にいるのよ!(汗)』
と思っていた
マイコが
(え、えぇ、た、たしかに…)
そう答えるしかなかった