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百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
シンは初めてピュアに触れたのだ

ピュア…

ほど遠いかった言葉だった
清掃で美人なリオを見てそう思ったシンであった

(あ、あの!皆さん今日はあ、ありがとうございます!!)

イキなり声が出かいシンの発言に

ユキオは

(な、なんだよイキなり!(笑)ハハハ(笑))

爆笑していた

シンはリオの視線を気にして見てみると

リオはクスクスと笑っていた

(シンさん面白い(笑)ハハハ(笑)ハハハ(笑))

笑ってくれていた事にシンは安堵していた

シンもリオを見て笑顔が出てきた

(ハハハ(笑))

ユキオが

(とりあえず食べよう!カンパーイ!(笑))

ユキオが

(シンはさぁ、最近何やってたんだ?音楽はまだやってんの?)

(うん、やってるよ、ただ最近新たに曲作ろうと思って、製作中なんだよ)

それを聞いたリオが

(聞いてみたい!(笑)できたら聞かせてくださいね(笑))

一番に言ってくれた事がとてつもなく嬉しいシンだった
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