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百舌鳥
第4章 不倫と不倫
男の顔は見えないが

俺はあえてそのまま扉の隙間から見ていた

(あいつ!浮気してたかぁ、しかもこんな昼間から俺の家で堂々と!)

(口に出して出して!飲んであげる!)

耐えられなくなった男は彼女の口に持っていき

(ふんぐ!ぐぐ!!うぅ!いく!)

彼女は待ってたかのようにペニスを加えてシゴキまくりながら喉を鳴らすように飲んでいた

俺は…

!?

!!別に俺が焦る事はないのだが

彼女と目があってしまった!!

(ヤバイ!!ってゆうか、あいつ!俺が覗いていることを知ってて!?)

もう一回勇気を出して部屋をドアの隙間から覗くと

!!

!!

ギラギラした目付きで俺を見ている!!

やはり!!

俺はそっとゆっくり玄関を出た
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