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ナイショの恋
第2章 電話

「お前、俺と1日デートしないだけでヤキモチ?」
お兄ちゃんの声色が変わった。
「毎日俺とセックスしたいの?淫乱」
私は自分の部屋に逃げ込むように入った。
ドアを閉めようとした時に聞こえた言葉にその手を止める。
「今どんなカッコ?」
「パジャマか。エロいな」
彼女に話しかけている言葉なのに。
お風呂上がりでパジャマ姿の私は
私に話しかけられているかのように錯覚する。
「ベッドの上に座ってごらん」
お兄ちゃんの言うとおりベッドの上に座る。
「上着の裾からゆっくり手を入れて。そう。俺の手だと思って?」
私はゆっくりとパジャマの中に手を入れた。
「おっぱい触って。優しくもんで。いつも俺が触るみたいに」
両手でお兄ちゃんの言うとおりにおっぱいを揉む。
こんなふうに揉んでもらいたい。と思いながら。
「ちくび。触ってみろよ。触られるの好きだろ?」
んあぁ・・・はぁ・・・
「ちょっと強く触って。乳首。固くなってきた?」
ん・・・固くなってきたよぉぉぉ。
「俺の触り方思い出して。いつもどんなふうに乳首を触ってたっけ?」
はぁ・・ぁ・・・ん。触って欲しいよぉ。
お兄ちゃんの声色が変わった。
「毎日俺とセックスしたいの?淫乱」
私は自分の部屋に逃げ込むように入った。
ドアを閉めようとした時に聞こえた言葉にその手を止める。
「今どんなカッコ?」
「パジャマか。エロいな」
彼女に話しかけている言葉なのに。
お風呂上がりでパジャマ姿の私は
私に話しかけられているかのように錯覚する。
「ベッドの上に座ってごらん」
お兄ちゃんの言うとおりベッドの上に座る。
「上着の裾からゆっくり手を入れて。そう。俺の手だと思って?」
私はゆっくりとパジャマの中に手を入れた。
「おっぱい触って。優しくもんで。いつも俺が触るみたいに」
両手でお兄ちゃんの言うとおりにおっぱいを揉む。
こんなふうに揉んでもらいたい。と思いながら。
「ちくび。触ってみろよ。触られるの好きだろ?」
んあぁ・・・はぁ・・・
「ちょっと強く触って。乳首。固くなってきた?」
ん・・・固くなってきたよぉぉぉ。
「俺の触り方思い出して。いつもどんなふうに乳首を触ってたっけ?」
はぁ・・ぁ・・・ん。触って欲しいよぉ。

