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ナイショの恋
第2章 電話
「ズボンの中に手を入れて」
は、い・・・
「下着の上から触ってみて」
ぁ・・・ぁぁ・・・ん
「濡れてるね。下着まで濡れてる」
はぁ・・はぁ・・・ぁ
そうなの。下着まで濡れちゃってるのぉ。
「下着の中に手を入れてみようか?」
おにいちゃぁぁん。はぁぁぁぁ・・・ん
「すげ。ぐちょぐちょじゃん。俺の声で感じちゃった?」
ん。感じてるよぉ。
「ゆっくり中指を入れてみな」
中指・・・ね
「俺の指だと思って?ヌルヌル。ほら奥まで入れちゃえ」
ふぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・
入れちゃった。
「ゆっくり動かしてごらん。ほら。気持ちいいところはどこだっけ?」
あ・・・あ・・・ああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・
「キスしよっか?舌出して。絡めよう」
私は想像する。
お兄ちゃんが私にキスをしながら左手で乳首を触って
左手でグチュグチュに私の中をかき回す姿を・・・

「エロいね。大好きだよ」
結実。大好きだよ。
そう言われてみたい。

「さ。そろそろイっちゃおうか。指を好きなように動かして」
はぁ・・・ぁ・・・あ・・・・ああぁんっっ
イっちゃうっ。イっちゃうのぉ。
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