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ナイショの恋
第3章 ナイショ
「毎回、可愛くてその声で俺も感じる。
だから俺の上にいる女の乳首をぎゅってつまんでやるんだ」

はぁ・・・ぁ
おにいちゃ・・・
そんなにしちゃ、だ・・・め・・・

「結実のことを考えていつも女を抱いてた。
好きでも抱けない結実の代わりに、女を抱いてた」

おにいちゃ・・・
おにいちゃ・・・・んっっ

「いつからかそんな俺たちのセックスを結実が覗いてるって気がついて
異常に興奮した。
結実が俺のセックスを見てるかと思うと
そのセックスに感じてるかと思うと
俺も興奮した」

そう言いながら両方の乳首を順番に口に含んで
唇と舌の感覚で私の乳首を攻め続ける・・・

んんんっっ・・・んぁ。
そこぉぉ・・・

「興奮してる結実は俺が結実を見てるって気がつかなくて
俺はオナニーしてる結実を見てさらに興奮した」

え・・ぇえ?
見られてたの?
見てると思ってたけど・・・
逆に見られてたの。。。?

あ・・ぁ・・・あんっっ。
いいよぉ・・・
いいの。お兄ちゃん。いいのぉぉ・・・


「こ・こ・・
ここを触ると気持ちよさそうにしてたよな」

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