この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナイショの恋
第3章 ナイショ
そう言いながらお兄ちゃんは下着の上から私のアソコを
人差し指で行ったり来たりした。

いやぁ・・・
いや。
気持ちよすぎるよぉ・・・

「結実・・・濡れてる。
下着の上からもわかるぐらい、グチョグチョ」

「だってぇ・・・」

お兄ちゃんにおっぱいを直接舐められて
感じないわけがないよ。

それでも直接触ってくれないお兄ちゃんに
「直接触って・・・」って
お願いした。

「なに?おねだり?エッチな子だな。結実は」

だって。こんな・・・
こんなんじゃ焦らされてて
我慢できないよ。

「じゃ、おねだりされちゃったし。ちょっと触ってみようかな」

下着の中に手を入れて
直接触られた感覚は
自分の手とは比べ物にならないぐらい気持ちよかった。

おにいちゃんの・・・
お兄ちゃんの手だぁぁ・・・

「うわ。濡れてんね。この音。きこえんだろ?」

わざと音を出すように触るいやらしい触り方に
耳からもしびれが来る。

「結実さ。俺のセックス見ながらオナニーしてたとき
この音。俺に聞こえないと思ってた?
・・・聞こえてたよ」

そっと耳元で息を吹きかけるように言う言葉に
カッと顔が赤くなるのがわかった。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ