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ナイショの恋
第1章 のぞき

またお兄ちゃんと彼女のセックスを見ちゃった。
自己嫌悪になりながら
ティッシュで濡れた部分を拭いていると
敏感になっているところに指が触れた。
「んぁ・・・」
お兄ちゃん。
お兄ちゃん。
大好き。
私もあんなふうにお兄ちゃんに胸を触って欲しい。
さっきみたお兄ちゃんの手が頭の中でフラッシュバックする。
彼女の胸を鷲掴みにしてしたから持ち上げるように
ずっと揉んでた。
私もお兄ちゃんにもんで欲しいよぅ。
そう思いながら
自分の胸を両手で触る。
お兄ちゃんが彼女の胸を触っていたように
私も自分の胸を触ってみる。
「んあぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ。
お兄ちゃ。。。。ん。いいよぉ・・いいのぉ・・・」
気持ちよくなってきて胸だけじゃ足りなくなった私は
右手を下着の中に滑り込ませた。
あたかもお兄ちゃんが触ってくれているかのように
私は自分自身を触り続ける。
「おにいちゃん・・・・ん。お兄ちゃん・・・」
指を伝って愛液が流れ落ちる。
いつか・・・
いつか本当に触ってほしい。
そう思ったらまたイっちゃった。
はぁ・・・・
お兄ちゃんが好きすぎるよぉ。
自己嫌悪になりながら
ティッシュで濡れた部分を拭いていると
敏感になっているところに指が触れた。
「んぁ・・・」
お兄ちゃん。
お兄ちゃん。
大好き。
私もあんなふうにお兄ちゃんに胸を触って欲しい。
さっきみたお兄ちゃんの手が頭の中でフラッシュバックする。
彼女の胸を鷲掴みにしてしたから持ち上げるように
ずっと揉んでた。
私もお兄ちゃんにもんで欲しいよぅ。
そう思いながら
自分の胸を両手で触る。
お兄ちゃんが彼女の胸を触っていたように
私も自分の胸を触ってみる。
「んあぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ。
お兄ちゃ。。。。ん。いいよぉ・・いいのぉ・・・」
気持ちよくなってきて胸だけじゃ足りなくなった私は
右手を下着の中に滑り込ませた。
あたかもお兄ちゃんが触ってくれているかのように
私は自分自身を触り続ける。
「おにいちゃん・・・・ん。お兄ちゃん・・・」
指を伝って愛液が流れ落ちる。
いつか・・・
いつか本当に触ってほしい。
そう思ったらまたイっちゃった。
はぁ・・・・
お兄ちゃんが好きすぎるよぉ。

