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第19章 あずさの誘惑＊

浩巳の腕に拘束され、抵抗できない あずさの耳に吐息がかかる。


『はぅぅ//』


『触れてほしいの？』


あずさの肌をツツッと指でなぞると、彼女の身体が小さく跳ねた。


ビキニからのぞく
白い膨らみの谷間へ舌を這わす。


ペロペロ…チュッチュ、
ペロペロペロペロ…


ビキニカップを引っ張り、晒した片方の乳首を人差し指と親指で辱めた。


クリクリクリクリ…キュッ
きゅうぅ──ピンピンピンピン！


『やあぁ…』


くす…
『何がヤなのかな？こんなに硬くして？』


クリクリ…


『ほら…食べて欲しいんじゃないの？
ペロペロ？それとも噛んでほしい？』


『///ひゃぁ！ばかぁ…んん！』


親指と小指を使い、片手で両方の突起を押しつぶしながらグリグリと胸を揺らす。


『ほら…言わないとお口でしてあげないよ？』


チュプ、チュ…


あずさに口づけながら、今度は両手でそれぞれの突起を摘み、左右に引っ張って離す。


『やぁぁん//…お、お口してぇ…』


『……違うでしょ？』


『//ぁんん…はぁ…ペロペロ…
も、かみかみもしてぇ…///！』


『…やらしいね。』


耳元で口端をあげた浩巳は、彼女の肩紐をはずし、その紅い実に吸いついた。


チュブ！ちゅるるるレロレロレロレロ
コリッコリッ！ベロベロベロベロ


『んゃぁぁあん！きもち…//ァァ！』