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白雪姫にくちづけを
第19章 あずさの誘惑*
ずらしたビキニを足に残したまま、浩巳はその割れ目へ舌を忍ばせる。
ぴちゃぴちゃ…
『やぁ…あぁぁぁんっ!』
ジュッジュルルル…ペチャペチャペチャ
にゅるるるレロレロレロレロレロ…
ぷっくりと浩巳の目の前に突き出された蜜壺からは、待ち望んでいたように、歓喜の蜜が溢れ出す。
(すごい…こんなめちゃくちゃに濡れて…
エロすぎ…///)
チュブブ…ペチャペチャペチャペチャ
(あぁこんな…ヌレヌレで!ヤラしいっ…!
舐め回したくなるっ…//)
ちゅちゅうぅベロベロベロベロベロ
チュブ!チュブ!クチクチクチクチ…
『ひゃぁぁぁあぁ!んあぁ…んん//』
恥ずかしさに身をよじる彼女だが、膝下で絡まったビキニのせいで、あまり身動きが取れない。
脚をバタつかせて抵抗する姿は、浩巳の目を楽しませた。
(もっと、いじめたいな///…)
浩巳はひっそり隠れる蕾の上部をめくり、無防備な芯へやさしく唇を寄せた。
チュ
『!!!』
ぺろ…
『ひんっ…!』
(すごく感じてる…)
震えるカラダを押さえ込み、浩巳はさらに舐めあげた。
ぺろぺろ…
『それっダメっ…!』
(ダメなもんか…こんな感じてるくせに!)
浩巳は構わず、めくられた芯に柔らかく舌を押し当てた。
ちゅ…ぺろぺろ…
『ダメって…はぁぁぁ!//』
クチュ…グチュグチュグチュ
ぺろ…ぺろぺろちゅうぅ
グチュ!グチュ!ぐぽっ!
すんなり入る指を掻き動かし、彼女のスポットを攻めた。
(このままイかせたい…!)
『きゃ…!だめっ…それはぁぁ!』
グプグプグプグプグプ!
ちゃぷ…ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ!
ちゅうちゅうぅ…ぺろぺろぺろ
『ひゃぁぁぁぁあぁあ!!////』
合わさる刺激にあずさは耐えきれず、疼きを解放させた。
(あぁ…噴いてる!すごいっ…///)
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ!
ペロペロペロペロ…!
滴る水は、ソファをぐっしょりと濡らしてしまった。