この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白雪姫にくちづけを
第19章 あずさの誘惑*


ずらしたビキニを足に残したまま、浩巳はその割れ目へ舌を忍ばせる。


ぴちゃぴちゃ…


『やぁ…あぁぁぁんっ!』


ジュッジュルルル…ペチャペチャペチャ
にゅるるるレロレロレロレロレロ…


ぷっくりと浩巳の目の前に突き出された蜜壺からは、待ち望んでいたように、歓喜の蜜が溢れ出す。


(すごい…こんなめちゃくちゃに濡れて…
エロすぎ…///)


チュブブ…ペチャペチャペチャペチャ


(あぁこんな…ヌレヌレで!ヤラしいっ…!
舐め回したくなるっ…//)


ちゅちゅうぅベロベロベロベロベロ
チュブ!チュブ!クチクチクチクチ…


『ひゃぁぁぁあぁ!んあぁ…んん//』


恥ずかしさに身をよじる彼女だが、膝下で絡まったビキニのせいで、あまり身動きが取れない。


脚をバタつかせて抵抗する姿は、浩巳の目を楽しませた。


(もっと、いじめたいな///…)


浩巳はひっそり隠れる蕾の上部をめくり、無防備な芯へやさしく唇を寄せた。


チュ


『!!!』


ぺろ…


『ひんっ…!』


(すごく感じてる…)
震えるカラダを押さえ込み、浩巳はさらに舐めあげた。


ぺろぺろ…


『それっダメっ…!』


(ダメなもんか…こんな感じてるくせに!)
浩巳は構わず、めくられた芯に柔らかく舌を押し当てた。


ちゅ…ぺろぺろ…


『ダメって…はぁぁぁ!//』


クチュ…グチュグチュグチュ
ぺろ…ぺろぺろちゅうぅ
グチュ!グチュ!ぐぽっ!


すんなり入る指を掻き動かし、彼女のスポットを攻めた。


(このままイかせたい…!)


『きゃ…!だめっ…それはぁぁ!』


グプグプグプグプグプ!
ちゃぷ…ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ!

ちゅうちゅうぅ…ぺろぺろぺろ


『ひゃぁぁぁぁあぁあ!!////』


合わさる刺激にあずさは耐えきれず、疼きを解放させた。


(あぁ…噴いてる!すごいっ…///)


ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ!

ペロペロペロペロ…!


滴る水は、ソファをぐっしょりと濡らしてしまった。


/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ