この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白雪姫にくちづけを
第23章 翔平×梨々子*


『立って…』


彼女を後ろ向きに立たせると、泡立つ秘部へ翔平はシャワーを当てがった。


『ぁっ…』


後ろから泡を流した後、そっと、艶めく花壺へ舌をのばす。


クチュ…ペチャペチャペチャ


『やっ…ぁあん』


『ほらもっと突き出して。りりのいやらしいココ…奥までたぷっり苛めてあげるよ…!』


妖しげな物言いに、梨々子はゾクリと身を震わす。


(あぁ…スイッチ入っちゃってる//)


チュブッ!ヂュルルルルル
レロレロレロレロクチュ…


蜜をたっぷり舐めあげた彼は、尖らせた舌で一気に蜜壺を突き刺し、侵入した舌でクイクイと肉壁を押す。


クチ!クニクニクニクニ
クチ!クチ!クニクニ…
クチ!クチ!クチュ!クチ!


『あっあっ、ん!それダメっ…!』


後ろから舌を這わしながら、前からそっとシャワーを当ててやる。


柔らかな水流に辱しめられる女芯は、梨々子の膝を揺らし始めた。


ペチャペチャペチャペチャペチャ
レロレロッペロペロペロペロペロ


『だめっ…翔…ァ、やぁ…』


翔平の舌が速まると同時に、シャワーを女芯に近づけられ、軽く円を描くように刺激された。


『やっ…!いくっ!イッちゃうぅぅ///』


梨々子の声が響き渡ると
シャワーヘッドはタイルに放り出され、やがて響き出す肌の音をかき消すように、水を流し続ける。


/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ