この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
白雪姫にくちづけを
第25章 オオカミ予報*
繋がったまま体を横たえ、背後から横向きになった淫口へ淫棒を突きたてる。
片膝を持ち抱えられ、犬のマーキングのような格好に、彼女の羞恥心は震えた。
グプッグプッヌチョ…
『今日はえっちな言葉、たくさん言ったね?』
速度を落として、蜜が音を立てるように、竿を抜き差しさせる。
『…ココ、何だったかな?』
酷使した下の蕾を、そっとかすめる。
『っあ!も、そこは…っだめ//あぁっ』
『…言えない?』
構わず指で擦りあげる。
『っ…あっ!クリッ…クリトリスぅ…』
『そう、あずさのえっちなクリトリスだよ…
イキそう?クリトリスでイッちゃうんだね、あずさっ!///』
クチクチクチクチ‼︎クチュクチュ
ピチピチピチピチピチピチピチ‼︎
『んやぁぁぁぁあぁぁぁ/////‼︎』
ヒクヒクと痙攣したように達したあずさに、容赦なく浩巳は腰を打ちつける。
『あぁ…締まってるよ!
クリで感じておまんこ締めつけて…なんてヤラしいんだ…!』
ブチュッ!ブチュッ!ブリュッ!
『ほら!おまんこでイカせてあげるよ…!』
パチュパチュ!パチュパチュ!
パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン
正常位で激しく彼女を突き上げ、醜い欲望を思いきり吐きだした。
『───っ‼︎あーーーー!~~~~~~っっ!』
数え切れないほど絶頂し、あずさは声にならない声を響かせた。
彼らが果ててもなお、
吹きすさぶ風、轟く雷鳴、降りやまぬ雨。
今宵、みだらな愛欲にまみれた2人を覆い隠すは空の調べ。
長い夜は、尚も更けてゆくのだった。