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白雪姫にくちづけを
第25章 オオカミ予報*


繋がったまま体を横たえ、背後から横向きになった淫口へ淫棒を突きたてる。


片膝を持ち抱えられ、犬のマーキングのような格好に、彼女の羞恥心は震えた。


グプッグプッヌチョ…


『今日はえっちな言葉、たくさん言ったね?』


速度を落として、蜜が音を立てるように、竿を抜き差しさせる。


『…ココ、何だったかな?』


酷使した下の蕾を、そっとかすめる。


『っあ!も、そこは…っだめ//あぁっ』


『…言えない?』


構わず指で擦りあげる。


『っ…あっ!クリッ…クリトリスぅ…』


『そう、あずさのえっちなクリトリスだよ…
イキそう?クリトリスでイッちゃうんだね、あずさっ!///』


クチクチクチクチ‼︎クチュクチュ
ピチピチピチピチピチピチピチ‼︎


『んやぁぁぁぁあぁぁぁ/////‼︎』


ヒクヒクと痙攣したように達したあずさに、容赦なく浩巳は腰を打ちつける。


『あぁ…締まってるよ!
クリで感じておまんこ締めつけて…なんてヤラしいんだ…!』


ブチュッ!ブチュッ!ブリュッ!


『ほら!おまんこでイカせてあげるよ…!』


パチュパチュ!パチュパチュ!

パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン


正常位で激しく彼女を突き上げ、醜い欲望を思いきり吐きだした。


『───っ‼︎あーーーー!~~~~~~っっ!』


数え切れないほど絶頂し、あずさは声にならない声を響かせた。


彼らが果ててもなお、
吹きすさぶ風、轟く雷鳴、降りやまぬ雨。
今宵、みだらな愛欲にまみれた2人を覆い隠すは空の調べ。
長い夜は、尚も更けてゆくのだった。


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