この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白雪姫にくちづけを
第28章 ひみつの…*


太ももをさする指が、徐々にお尻を撫で始める。


『見て、いい?』


今日の彼は一つ一つ、確かめるように彼女に問いかける。
それが尚、あずさの心をうずうずとさせた。


『恥ずかしいよ…』


チュ、チュ…


俯く彼女に、浩巳は口づける。


『お願い…おれに全部見せて?
あずさの全部、愛させて…』


(そんなのずるい…///)


彼の言葉はあずさを溶かすばかり。


浩巳は四つん這いになった彼女の下に横たわり、浴衣の裾をたくしあげると、下から全てを見上げた。


彼女の桃尻はあられもなく晒されている。
秘境の花を隠すは気持ち程度の少ない布。
その中心は、もう色が変わっていた。


『腰、降ろして…』


目の前に降下してくる淫猥な光景。
浩巳はそのまま、湿ったソコへ舌をのばした。


ぺちゃ…
ペロッペロッペロペロペロペロ


『あっあぁぁん、あぁっ』


糸引く薄い布…それは彼女の形を浮彫りにする。


/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ