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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
どうにでもして。と言わんばかりに
愛撫に合わせてお尻をクネらす私の前に見知らぬ男の顔が近付く。
「この子が噂のばにぃちゃん?」
その男が聞いてきた。
「そう、この子が淫乱ドスケベマンコのばにぃちゃん。
どう?味見してく?」
ポークが答えると
「是非、させてほしいな。」
男が言うとすぐにズボンを下ろした先に
ギンギンに勃ったおちんちんが出てきた。
「ばにぃちゃん、いいよね?
この人のチンコ入れても?」
私は、すぐさま
「いい、入れて、早くぅぅ…」
見ず知らずの男のおちんちんをねだる。
愛撫に合わせてお尻をクネらす私の前に見知らぬ男の顔が近付く。
「この子が噂のばにぃちゃん?」
その男が聞いてきた。
「そう、この子が淫乱ドスケベマンコのばにぃちゃん。
どう?味見してく?」
ポークが答えると
「是非、させてほしいな。」
男が言うとすぐにズボンを下ろした先に
ギンギンに勃ったおちんちんが出てきた。
「ばにぃちゃん、いいよね?
この人のチンコ入れても?」
私は、すぐさま
「いい、入れて、早くぅぅ…」
見ず知らずの男のおちんちんをねだる。