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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第16章 帰路のナカで。
おチンチンから、口を離して
ゴクっ
喉を鳴らして、りゅうきの精子を飲み込んだ。
「スッキリした?」
フフと笑う私に、りゅうきは
チュッ
軽く口づけた。
「やっぱ、亜子は淫乱なんだね。
そんな淫乱娘は、俺が1から調教してやるから、まってろよ。返事は?」
りゅうきの眼差しに、私は返事はしないで
勢い良く抱きついた。
りゅうきは、わかってくれるかな?
私の返事に。
ヴォッーーー
私の返事の代わりのように、船の汽笛が鳴る。
ー待ってるよ、ご主人様ー
End
ゴクっ
喉を鳴らして、りゅうきの精子を飲み込んだ。
「スッキリした?」
フフと笑う私に、りゅうきは
チュッ
軽く口づけた。
「やっぱ、亜子は淫乱なんだね。
そんな淫乱娘は、俺が1から調教してやるから、まってろよ。返事は?」
りゅうきの眼差しに、私は返事はしないで
勢い良く抱きついた。
りゅうきは、わかってくれるかな?
私の返事に。
ヴォッーーー
私の返事の代わりのように、船の汽笛が鳴る。
ー待ってるよ、ご主人様ー
End