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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第10章 特別ルール
「昨日の乱れまくってるばにぃちゃん見てたら、嫉妬して苦しいのに自分もばにぃちゃんとセックスしたいって欲望の葛藤が入り交じって
どうしても、ばにぃちゃんに触れたくてココに来た。
ばにぃちゃんとセックスもしたいけど、セックス目的じゃないってわかってほしいからキスだけ。」
「昨日…別の子とは、したの?」
「したよ。ばにぃちゃんが男の上で激しく腰振ってるの見ながら
アレが俺なら。って想像しながら、別の子のナカにたくさん出した。
妄想と現実が入り交じったセックスは、気持ちいいけど終わったら虚しい。」
「そんな妄想なんてしなくても、あの場で私とすれば良かったじゃない。」
「それは、イヤ。」
「なんで?」
「ばにぃちゃんとのセックスを誰にも見られたくないから。
二人だけの世界で、セックスしたいから。」
「…なによ、それ?」
レッドは、フフと笑うと私から離れる。
どうしても、ばにぃちゃんに触れたくてココに来た。
ばにぃちゃんとセックスもしたいけど、セックス目的じゃないってわかってほしいからキスだけ。」
「昨日…別の子とは、したの?」
「したよ。ばにぃちゃんが男の上で激しく腰振ってるの見ながら
アレが俺なら。って想像しながら、別の子のナカにたくさん出した。
妄想と現実が入り交じったセックスは、気持ちいいけど終わったら虚しい。」
「そんな妄想なんてしなくても、あの場で私とすれば良かったじゃない。」
「それは、イヤ。」
「なんで?」
「ばにぃちゃんとのセックスを誰にも見られたくないから。
二人だけの世界で、セックスしたいから。」
「…なによ、それ?」
レッドは、フフと笑うと私から離れる。