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第12章 ショータイム

私は、今、エントランスホールにある掲示板にデッカク張られたポスターを

口をポカンと開けて見ている。


そこには、


『バニィちゃんのショータイム！

～私を精子まみれにして下さい～』


と書かれて、こないだの乱交パーティの時に撮られたと思われる写真、私が全裸でいっぱいのおチンチンを与えられてる姿。


「これも…ご主人様の…？」

覚えのないショータイム開催に、疑問が沸きながらも
おマンコが少し熱くなった。