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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第12章 ショータイム
リュウキの背中に、未練を感じながら

部屋に戻ると、

「やぁ、ばにぃちゃん。」

レッドが私の部屋のドアの前に居る。

「何か用?」

冷たくあしらおうとすると

レッドは、私の肩を壁に押し付けた。


「今日は、君のショータイムだろ?
君がいないと始まらない。
準備の為に、君は少し夢の中にイッててね。」

そう言って、ハンカチを私の口に押し当てた。


…!?

私は、抵抗しようとしたけど、すぐに意識が遠のいていくのがわかった。

よく、ドラマや漫画であるヤツ。

何だっけ?

ほら、アレ。

臭いを嗅ぐと、眠くなってしまうヤツ。


普通に、催眠ガス…とかなのか…な?

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