この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第12章 ショータイム
状況のイマイチ飲み込めない私に、
「さぁ、ばにぃちゃん?
何から、始めようか?」
マイクを持った男が言う。
「とりあえず、手の動きを自由にしたいよね?
でも、簡単には外せないな~。」
「えっ?」
「ここに、ばにぃちゃんの大好きなおチンチンがいっぱい集まってるんだから、そのおチンチンをたっ~ぷり興奮させないとね。」
「興奮、させる?」
「そう、まずは…」
男は、自分のおチンチンを私に向けると
「僕のチンチンから、気持ち良くしてね?」
ニヤリと笑った。
「さぁ、ばにぃちゃん?
何から、始めようか?」
マイクを持った男が言う。
「とりあえず、手の動きを自由にしたいよね?
でも、簡単には外せないな~。」
「えっ?」
「ここに、ばにぃちゃんの大好きなおチンチンがいっぱい集まってるんだから、そのおチンチンをたっ~ぷり興奮させないとね。」
「興奮、させる?」
「そう、まずは…」
男は、自分のおチンチンを私に向けると
「僕のチンチンから、気持ち良くしてね?」
ニヤリと笑った。