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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第12章 ショータイム
「っあ……ぁ…ぁあん……」
「ヤラシイ、ヤラシイばにぃちゃん。
何て、可愛いんだろ。」
「っん…ぁ…あぁ…ああ……ん」
「ねぇ、ばにぃちゃん。
俺の奴隷になりなよ。性奴隷。
たくさん、かわいがってあげるよ?」
「性…奴隷…?」
「大好きなおチンチンいっぱい、与えてあげるよ。
ここに、ずっーと俺といて。
ねぇ、いいだろ?」
「ずっと…?」
「そう、ずっと。
いずれ、この島は俺の物になるんだ。
ばにぃちゃんを一番に可愛がってあげる。
ね?そうしなよ。」
「レッドの物に…?
この島が?」
「そう。俺の島。
あぁ、でも、今はとにかく、このヤラシイマンコに俺のチンチン入れてあげる。」
レッドのおチンチンは、すぐに私のナカに入った。
「ヤラシイ、ヤラシイばにぃちゃん。
何て、可愛いんだろ。」
「っん…ぁ…あぁ…ああ……ん」
「ねぇ、ばにぃちゃん。
俺の奴隷になりなよ。性奴隷。
たくさん、かわいがってあげるよ?」
「性…奴隷…?」
「大好きなおチンチンいっぱい、与えてあげるよ。
ここに、ずっーと俺といて。
ねぇ、いいだろ?」
「ずっと…?」
「そう、ずっと。
いずれ、この島は俺の物になるんだ。
ばにぃちゃんを一番に可愛がってあげる。
ね?そうしなよ。」
「レッドの物に…?
この島が?」
「そう。俺の島。
あぁ、でも、今はとにかく、このヤラシイマンコに俺のチンチン入れてあげる。」
レッドのおチンチンは、すぐに私のナカに入った。