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第4章 初命令

「ムカツク雌豚だな。
俺の質問には答えないで
くわえてるチンポの質問には答えるのか？」

リュウキがまた私に近付く。

「おい。
騎乗位になって、雌豚を俺の方に向かせろ。」

「はい。」

男は、リュウキの命令通りに 私からおチンチンを抜くと
リュウキの方に足を向けて自分が仰向けになった。


「おい雌豚！
俺の方を向きながらこのチンポに自分から入れろ。」


「…はい…」

命令に対して小さな声で返事をしてから
リュウキの方を向きながら
おちんちんめがけて腰を落とした。


「…っく…ん」


すぐに入ってしまうおチンチン。


「…っあ…ぁ…」

自然に腰を動かしてしまう私。


「おい。何、勝手に動いてるんだ？
誰が動いていいって言った？」

「…っえ…？」

リュウキの言葉に腰を止める。