この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
「動くな。って言ったのに動いて
しまいにゃ、イッちゃったんだ?
ホント、生意気な雌豚だな。」
リュウキがクスクス笑いながら私を見る。
私は、イッた後の余韻が気持ち良くて
とろけそうな目でリュウキを見た。
「お前がイッても
チンポはまだイッてないみたいだよ?
ホラ、どこに大好きな精子を出して欲しいか
自分の口から言ってみろ?」
「…っ…ナカに…」
ボソッと小声の私に
「あっ?聞こえない。デカイ声で言えよ。」
リュウキが私の前髪を掴む。
「ナカにぃ…。
私のオマンコのナカに、いっぱい出してぇ…!!」
私は、そう言いながらも
腰を上下に振り始めている。
「だってよ!
いっぱい出してやれ!」
リュウキの言葉に
「はいっ…!」
男は、私のお尻を掴んで下から激しく腰を振る。
しまいにゃ、イッちゃったんだ?
ホント、生意気な雌豚だな。」
リュウキがクスクス笑いながら私を見る。
私は、イッた後の余韻が気持ち良くて
とろけそうな目でリュウキを見た。
「お前がイッても
チンポはまだイッてないみたいだよ?
ホラ、どこに大好きな精子を出して欲しいか
自分の口から言ってみろ?」
「…っ…ナカに…」
ボソッと小声の私に
「あっ?聞こえない。デカイ声で言えよ。」
リュウキが私の前髪を掴む。
「ナカにぃ…。
私のオマンコのナカに、いっぱい出してぇ…!!」
私は、そう言いながらも
腰を上下に振り始めている。
「だってよ!
いっぱい出してやれ!」
リュウキの言葉に
「はいっ…!」
男は、私のお尻を掴んで下から激しく腰を振る。