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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第4章 初命令
「動くな。って言ったのに動いて
しまいにゃ、イッちゃったんだ?
ホント、生意気な雌豚だな。」

リュウキがクスクス笑いながら私を見る。

私は、イッた後の余韻が気持ち良くて

とろけそうな目でリュウキを見た。


「お前がイッても
チンポはまだイッてないみたいだよ?
ホラ、どこに大好きな精子を出して欲しいか
自分の口から言ってみろ?」


「…っ…ナカに…」

ボソッと小声の私に

「あっ?聞こえない。デカイ声で言えよ。」

リュウキが私の前髪を掴む。

「ナカにぃ…。
私のオマンコのナカに、いっぱい出してぇ…!!」


私は、そう言いながらも
腰を上下に振り始めている。


「だってよ!
いっぱい出してやれ!」

リュウキの言葉に

「はいっ…!」

男は、私のお尻を掴んで下から激しく腰を振る。

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