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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第5章 初恋の人。
グチュグチュ
とわざと音をたてるリュウキの指。
「…っ…ふ…ぁ…ん…」
「さっきは、ココ触ったらスゴイ気持ち良さそうだったよね?」
そう言って
濡れた指先でクリトリスをコリコリ擦る。
「…っ…あぁ…」
ガクンと腰が折れ
リュウキの腕につかまる。
「何?気持ちいいの?」
コクリと頷くと
リュウキが動かしていた指を止め
「淫乱女。
そんなにセックスが好きなら
明日はもっと気持ちイイ事させてやる。」
フフンと不適に笑うと私から離れて
「それと俺の事は、ご主人様と呼べ。
俺はお前みたいな女は知らん。
チンポが大好きだって事は知ってるけど。」
そう言うと
リュウキは歩いて行ってしまった。
とわざと音をたてるリュウキの指。
「…っ…ふ…ぁ…ん…」
「さっきは、ココ触ったらスゴイ気持ち良さそうだったよね?」
そう言って
濡れた指先でクリトリスをコリコリ擦る。
「…っ…あぁ…」
ガクンと腰が折れ
リュウキの腕につかまる。
「何?気持ちいいの?」
コクリと頷くと
リュウキが動かしていた指を止め
「淫乱女。
そんなにセックスが好きなら
明日はもっと気持ちイイ事させてやる。」
フフンと不適に笑うと私から離れて
「それと俺の事は、ご主人様と呼べ。
俺はお前みたいな女は知らん。
チンポが大好きだって事は知ってるけど。」
そう言うと
リュウキは歩いて行ってしまった。