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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
目を閉じたまま
朝になっているのがわかった。
昨日は、慣れない体験をして疲れたからか
カーテンもしないまま
夕方には寝てしまったんだ。
ゆっくり目を開け 体を起こす。
チュンチュン…
スズメの泣き声。
この島にもスズメはいるんだぁ。
起ききらない脳で
どうでもいい事を考えていた。
「ふぁ~あぁ~」
あくびをしながら トイレへと向かう。
すると、
「んっ…?」
ドアについてるポスト受けに何か入ってる。
「なんだろ…?」
手に取ると
「新聞…?」
不思議がりながらソレを広げる。
「性欲新聞…?」
そう書かれた紙面に
私の写真がデカデカと掲載されている。
「なんで!?」
思わず声上げた。
私の写真の下には
『オチンチン大好きなオマンコ娘』
キャッチフレーズの様に書かれている。
朝になっているのがわかった。
昨日は、慣れない体験をして疲れたからか
カーテンもしないまま
夕方には寝てしまったんだ。
ゆっくり目を開け 体を起こす。
チュンチュン…
スズメの泣き声。
この島にもスズメはいるんだぁ。
起ききらない脳で
どうでもいい事を考えていた。
「ふぁ~あぁ~」
あくびをしながら トイレへと向かう。
すると、
「んっ…?」
ドアについてるポスト受けに何か入ってる。
「なんだろ…?」
手に取ると
「新聞…?」
不思議がりながらソレを広げる。
「性欲新聞…?」
そう書かれた紙面に
私の写真がデカデカと掲載されている。
「なんで!?」
思わず声上げた。
私の写真の下には
『オチンチン大好きなオマンコ娘』
キャッチフレーズの様に書かれている。