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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
コンコン―

昨日と同じ部屋のドアをノックすると

「入れ」

中から声がする。


開けると、
何人かの男達がいて
私を一斉に見た。


うわっ…

思わず後ずさりをすると

「何ビビってんの?」

男達の前に

社長椅子の様な立派な椅子に
足を組んでリュウキが座っていた。


「その女をココに連れて来い。」

リュウキが言うと、
一番後ろにいた男が私の腕を掴んで
無理矢理引っ張りながら
リュウキの前に私を座らせた。


「昨日は楽しかっただろ?」

リュウキが私を見下ろす。


「ん?気持ち良かったんだろ?」


「…」

私が何も答えずいると

「シカトか…?
まぁ、いい。
今、お前に来て貰ったのは
ココにいる男達がお前のマンコにチンポを突っ込みたい。ってヤツラを集めたからだ。」


えっ?

リュウキの言葉に後ろを振り返り
男達を見た。


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