この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第7章 恋愛?
「やばい…
また、シテもいいとか思っちゃってる…」
こんなに、自分がセックス好きだなんて思わなかった。
そりゃあ、昔から嫌いじゃないよ?
どっちかって言ったら
好き…だけどさ。
あんな大人数相手にして
尚且つまたシタイだなんて…
「やっぱ、私は淫乱なのかなぁ…」
呟いた声が
ぐるるるぅ~
お腹の音に掻き消された。
「そういや、朝すぐにリュウキに呼ばれて
朝ごはんも何も食べてなかったっけ…
ってか、今何時…?」
自分の携帯を探して 時間を確認した。
「2時か…お腹すいたぁ。」
性欲の後は、食欲。
なんて本能ままなんだろ。
「とにかくご飯食べに行こう。」
そう決めると 寝かされていた自分のベッドから降りて 服を着て支度を始めた。
また、シテもいいとか思っちゃってる…」
こんなに、自分がセックス好きだなんて思わなかった。
そりゃあ、昔から嫌いじゃないよ?
どっちかって言ったら
好き…だけどさ。
あんな大人数相手にして
尚且つまたシタイだなんて…
「やっぱ、私は淫乱なのかなぁ…」
呟いた声が
ぐるるるぅ~
お腹の音に掻き消された。
「そういや、朝すぐにリュウキに呼ばれて
朝ごはんも何も食べてなかったっけ…
ってか、今何時…?」
自分の携帯を探して 時間を確認した。
「2時か…お腹すいたぁ。」
性欲の後は、食欲。
なんて本能ままなんだろ。
「とにかくご飯食べに行こう。」
そう決めると 寝かされていた自分のベッドから降りて 服を着て支度を始めた。