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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第7章 恋愛?
二人でレストランを出て
男の後をついて行く。
着いたのは、男の部屋だった。
部屋に入る直前に
「…っあ…あ~ん…ダメ…気持ち…ぃ……オチンチン…気持ちぃ…」
隣の部屋から喘ぎ声が聞こえる。
ふと見ると、ドアは開けっぱなし。
「あっ。お隣りさんヤッてるんだね。」
慣れた様な言い方。
男は、その部屋の前に行くと 私に向かって
「おいで。」
と手招きをした。
ソコに行き、開いたドアから中を見ると
男と女がやっぱりセックスをしてる。
男は女の上で必死に 腰を振っていた。
男の後をついて行く。
着いたのは、男の部屋だった。
部屋に入る直前に
「…っあ…あ~ん…ダメ…気持ち…ぃ……オチンチン…気持ちぃ…」
隣の部屋から喘ぎ声が聞こえる。
ふと見ると、ドアは開けっぱなし。
「あっ。お隣りさんヤッてるんだね。」
慣れた様な言い方。
男は、その部屋の前に行くと 私に向かって
「おいで。」
と手招きをした。
ソコに行き、開いたドアから中を見ると
男と女がやっぱりセックスをしてる。
男は女の上で必死に 腰を振っていた。