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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第2章 想い。
男は、おチンチンを引き抜くと
「大量に出たわ。」
笑いながら、もう一人の男に
その場所を譲る。
「うわぁ。マジだな。」
譲られた男は、出されたばかりの精子が垂れてるオマンコを眺めながら
近くにあったティッシュで拭くと
すぐに、私のナカへとおチンチンを挿入する。
「……っあぁ、マジで気持ちぃ…」
「なっ?やべぇよな。このマンコ。」
その男も、
すぐにでもイキそうなぐらいに突いてくる。
「…っあ…ぁ…ん…あ…!」
ガラス張りの向こうからは、
男達のおチンチンをしごく音。
女達は、オマンコにバイブを入れてる音や、ぐちゅぐちゅに濡れてる所を自ら刺激する音が
微かに聞こえてくる。
だけど、私は、そんな音よりも
自分が与えられてる快感によがり、酔いしれるのだ。
ご主人様に、抱かれていると、
思いながら――…
「大量に出たわ。」
笑いながら、もう一人の男に
その場所を譲る。
「うわぁ。マジだな。」
譲られた男は、出されたばかりの精子が垂れてるオマンコを眺めながら
近くにあったティッシュで拭くと
すぐに、私のナカへとおチンチンを挿入する。
「……っあぁ、マジで気持ちぃ…」
「なっ?やべぇよな。このマンコ。」
その男も、
すぐにでもイキそうなぐらいに突いてくる。
「…っあ…ぁ…ん…あ…!」
ガラス張りの向こうからは、
男達のおチンチンをしごく音。
女達は、オマンコにバイブを入れてる音や、ぐちゅぐちゅに濡れてる所を自ら刺激する音が
微かに聞こえてくる。
だけど、私は、そんな音よりも
自分が与えられてる快感によがり、酔いしれるのだ。
ご主人様に、抱かれていると、
思いながら――…