この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第8章 セックスしたい
ポークは、グチュグチュと
音を立てながら ナカに指を出し入れする。

「うわぁ…。
もう、ベチャベチャ…。

そんなに、チンポが欲しいの?」


「…っ…ほひぃ…」

おちんちんをくわえてる私は
ハッキリとした言葉にはならない。


「じゃあさ、どうやってお願いするのか教えてよ。」

ポークはニヤニヤと笑う。


「わたひのぉ…オマンコに…おちんちん… いれてぇ…」

「そっか。そうやってお願いするんだ。
ホント 淫乱なんだね。」

と、同時にポークは オマンコにおちんちんを一気に入れる。

「…ひゃあぁん…」

急に突かれて くわえていた ビーフのおちんちんを離してしまうと

「離してんじゃねぇよ。」

ビーフは、私の頭を持って
再びおちんちんをくわえさせた。
/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ