この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本音はいらない。
第4章 溺れる

ヒョイッ

『…あ。』

圭司…?

「初めてだったのに、お前をあんな所で抱いたから」

寝室への扉を開き、ゆっくりベッドへと下ろされた。

「香織…今度は勝手にいなくなるなよ」

『…ん』

優しく甘いキスが落とされる

『…圭司…』

もう私は、圭司から離れられない…
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ