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会社の楽しみ
第3章 会社って…楽しい!! (高見華 編)3
「んぁつ!! だぁめっぇ!! 中わぁ…」
「あっ、あぁっ!! もぅイクっ!!」
俺は高見の子宮にたっぷりと種を送りこんでしまった。
ドクッ…ドクんッ…という肉棒の鼓動を感じながら、俺は高見の背中に抱きつきながら果てた。
「んぁぁ…いっぱぃぃ入っちゃったぁ…
進藤さんのがぁ…あぁ…もぅ…」
その後、近くからタオルやらをこっそり持ち出し二人で掃除を開始した。
段々冷静さを取り戻した高見はホントにヤバイことをしてしまったと焦り出し、俺になんで中出ししたのか問い詰めて来た。
まぁ、俺は無精子だから大丈夫だよ。
とりあえずセックスしちゃった事だけは秘密にしようと言って説得した。
別に真っ赤な嘘ではない。今まで嫁に累計200回は中出ししているが、一度も出来た試しがないのだ。
元カノでも出来なかった。
だから今回も大丈夫と踏んだ訳だ。
----
その後も特に生理は来たと言って安心したのか、高見はしきりにふざけながら俺の身体を触ってくるようになった。
随分と俺とのセックスがお気に召したようだ。
俺としても、会社でこんな可愛いヤツとパンパンできるんだから…
そりゃぁもう、楽しくてしょうがない。
…また会社で楽しみを見つけてしまった。
「あっ、あぁっ!! もぅイクっ!!」
俺は高見の子宮にたっぷりと種を送りこんでしまった。
ドクッ…ドクんッ…という肉棒の鼓動を感じながら、俺は高見の背中に抱きつきながら果てた。
「んぁぁ…いっぱぃぃ入っちゃったぁ…
進藤さんのがぁ…あぁ…もぅ…」
その後、近くからタオルやらをこっそり持ち出し二人で掃除を開始した。
段々冷静さを取り戻した高見はホントにヤバイことをしてしまったと焦り出し、俺になんで中出ししたのか問い詰めて来た。
まぁ、俺は無精子だから大丈夫だよ。
とりあえずセックスしちゃった事だけは秘密にしようと言って説得した。
別に真っ赤な嘘ではない。今まで嫁に累計200回は中出ししているが、一度も出来た試しがないのだ。
元カノでも出来なかった。
だから今回も大丈夫と踏んだ訳だ。
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その後も特に生理は来たと言って安心したのか、高見はしきりにふざけながら俺の身体を触ってくるようになった。
随分と俺とのセックスがお気に召したようだ。
俺としても、会社でこんな可愛いヤツとパンパンできるんだから…
そりゃぁもう、楽しくてしょうがない。
…また会社で楽しみを見つけてしまった。