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会社の楽しみ 
第8章 会社って…楽しい!! (巨乳の山谷さん 編)5
 あっという間に俺の膨れ上がった肉棒を根本まで咥え込んだ山谷さんの膣は、柔らかく微かに痙攣しているのが分かる。


 「…ん、んぁぁ…やぁ…ぃ、いっちゃぁったよぉぉ…」


 どうやら山谷さんは相当な淫乱のようだな。

 俺はそんな山谷さんに更に興奮高めさせられ、構わず肉棒を突き込む。


 「んんっ!!…んはぁぁあっ!! 
 ぃやぁっ、ぁんんっ、あんっ!! はんっ!!」

 --ギシィ…ギシッギシッ…

 山谷さんが力強く握りしめたラックが左右に揺り動く。

 ぱんっ…たんっ…ぱんっ…
 「はんっ、ぁんっ、んんっ!!」

 ギュィ…ギィ…ギシッギシッ

 ぱんっっ、ぱんっ、ぱんっ!!

 「ぁはっ…はんっぁんっ、ぁぁんんっっ!! 
 だめぇ…もぅだめぇ…進藤ちゃんんっ…またぁ…いっちゃうぅぅ…!!」

 「ぁぁっ、俺もですっ!!
 山谷さんのおっぱい…たぷたぷして…あぁ、やらかいっ!!
 …あぁ、もう…いくぅっっ!!」


 --ギュィィ…

 「んんっ!! んっはあぁぁっんぁっ!!」

 「はぁ…はぁ…」


 「あ…ぁぁ…はぁ…進藤ちゃんの…熱いぃ…入っちゃったぁ…」


 俺は未だ出続ける精液を滴ながら、山谷の膣から満足気な肉棒を抜き下ろした。

 「…ぁ、あぁ…進藤ちゃん……もぅ、やだぁ…
 どうするのよぉ…」

 俺の精液と自分の愛液でぐちょぐちょになったパンツを見て、山谷さんと俺は倉庫で二人微笑みあった。
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